2010年12月26日日曜日

GSdeバイト9日目・・・あこがれのタンクローリー


ガソリンスタンドでバイトを始めてから、9日目
少しずつ慣れてきたのだが、若干、・・・

というのは、やっぱり23歳先輩バイト君がいるときは、
かなり気を使っているのである。

もっと、ハッキリと言ってくれればよいのだが、
たとえば10歳以上年下の社員さんみたいに、
私の名前を、君をつけて呼んでくれている。
それのほうが、気が楽で良い。

どうも、自分の立ち位置を確認したがるのには参る。
やっぱり若い時は、他人よりも上に自分の位置を
置きたがるものである。

さて、今日は日曜日、朝は年配だらけの店内。
年配の人は、日曜でも朝は早い。
手洗い洗車、タイヤ交換ばかり。

そして昼から、徐々に若者たちが動き出してきた。
その合間に突如として、危険物の「危」の表示を
つけたタンクローリーが、入ってきた。

スタンドにガソリン、軽油、灯油を補給しに来たのである。

とても大きい!わ~乗ってみたいなあ!という
こんなに近くで見たのは、初めてだった。

スタンド内は、少し狭いので、けん引のローリーは入らない。
だから、普通大型のローリーだったのだ。

30分ほどで、補給が終わり何キロリッター入ったか、
店内のカウンターで、わかるのである。

私も、大型免許を取りたいがためにバイトをしているようなもので、
それをまた私は思い出してしまったのだ。

まあ、自分自身しっかりと、目標を見極めなければと・・・
再確認したい!

明日は、休みです。
休みのうちに何をしようか?
いろいろ考える今なのである。

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