2011年12月31日土曜日

2011年も最後の日です。


今年もいろいろありました。

ガソリンスタンドでのバイトでは、車に関することや、

作業方法など学び自分にとっても、とてもプラスになり、

今後の生活して行くうえで、欠かせない車の知識を習得しました。

普通の会社員さんでは、時間的に出来ないことをさせていただき

ものすごく感謝でいっぱいです。


それに監視モニターの夜間バイト。

ただ単にボタン押しをしているだけだと思っていましたが、

実は結構な面で、神経を使っているんだと気付きました。

これまた、普通の会社員さんでは知らない経験でした。


2012年も、しばらくは日本に居そうです。

また孤独にひとり寂しく暮らしてきます。



ブログを読んで頂いてきた方々様の健康と繁栄に

お祈りいたします。

来年も良いお年をお迎えください。

2011年11月19日土曜日

Metallca・・・かっこ良い!

やっぱり、METLLCAはこれでしょう!

2011年10月24日月曜日

いろんな検定がありました。


Webで、何個か検定を受けてみましたが、ことごとく不合格・・・

しかし、今先程、ようやく合格できたのが、これ




大好きなロックバンド、PINK FLOYD の検定でしたが、受験者数たったの

19人 たぶん、もっと詳しい人は受験しようとも思わないだろう。

2011年10月21日金曜日

米国ウケしないリズムか?




めっちゃ、前振りが長いのだが、

またもや、ニックカーショウ(1985)です。

2011年10月14日金曜日

声にハマる!




高校時代、彼のボイスにハマってしまったのは、私だけではなかったはず。

2011年10月2日日曜日

寒くなってきた・・・寒いのキライ!

夏は、アッという間に通り過ぎてしまった。


実際に、暑かった期間は、2ヶ月もなかったような・・・


10月に入り、これから夜の寒さが厳しくなってくる。




私の部屋では、既に石油ヒーターを使用している。スタンドに務めているので、


灯油はいつでも、特割引で購入できるが・・・嬉しいやら悲しいやら?




とにかく、冬、キライです。


冬、無くなればいいと思います。


日本の四季は、春と夏だけで良い。




まぁ、個人的な思いですけど・・・


ここで、一曲!




Mike Oldfield で 「Magic Touch」 でした。



















2011年9月30日金曜日

久しぶりのスペイン語・・・


図書館で、本とCDを借りて車で帰る途中、きゅうりが欲しくなったので、

国道沿いの有名スーパーへ・・・


目的のキュウリが、た、高い!5本で198円!

玉ねぎが、8個入で280円、

他に色々と見ていたら、奥で、外国人らしき夫婦

大学生らしきバイト店員が何やら会話しているのだが、明らかにバイト店員は返答に

困窮しているのがわかる。

その外国人夫婦は二人とも白人で、英語で話しかけていたが、バイト店員はなまり日本語

で返しているのがやっとの感じ。

私は、これは面白い!とすかさず彼らのところへ・・・

「バイト店員にどうしたんですか?」 とそして外国人夫婦に、

「ワッドゥユワン?」おっと、これは映画の観すぎで暴言と思い、

「メーアイ ヘルプ ユー サー?」 と

「サー」まで言ってしまう。 やはり外国映画の影響は非常に大きい!


英語で欲しいものを聞くと、彼らは、「メイ クア フラーィ ライス・・・」 

私は、「?? 焼き飯、チャーハンのことか?」と思ったのだが、彼らの顔を

よく見ると、白人でもアングロ系ではないことに気がつき、

「ウェアーユーカムフロム?」 と聞くと「フロム、コスタリーカ」と・・・

私はニコニコして、「ok,ok! サルサ デ ソヤ タンビエン プエデ コシナ・・・」

とスペイン語で話しかけると、彼らは満面の笑で、「ウステー ハポネス?」(日本人ですか?)


と彼らもスペイン語で会話。

必ず私に対して、外国人から問われる言葉である。


「クラロ!ジョソイ ハポネス!」(当たり前!私は日本人です!」


「ハ、ハ、ハ、ユーアー フャニー!」 

それ以来、最後まで英語とスペイン語を混ぜて会話をしていたのだが、

忘れかけている単語も彼らに聞きながら、

思い出す作業を頭の中で繰り返していて、死にかけていた脳も生き返った気分だ。


何かあったら連絡したいのでというので、双方のケータイ番号のやり取り・・・

彼らも、英語よりも母国語の方が安心できるらしい。


主に英語以外の外国語を話す人は、この付近では公共機関か宗教関係ぐらいなもので、

一般の人では余りいないらしい。


私も久しぶりのスペイン語でちょっと緊張気味だったが、やはり時間が経つにつれ

慣れていくのが分かり、面白みも増していく。


35歳を過ぎてから始めた外国語学習が、今でも役に立っていて、とても楽しい。












2011年9月28日水曜日

また痩せた!もしかして癌?


自由気ままな生活をしている割に太らないのである。


セルフスタンドのバイトを辞めてから3ヶ月・・・以前の体重は64キロほどだったのだが、


今現在は55キロ・・・マイナス9キロ減!




仕事は、すごく単調で、体力を使わないし、今はもう気を使うことはなくなったし・・・




以前のバイト先のガソスタにオイル交換に行ったときに、学生バイトさん達から、


「・・・さん、また痩せました?」 と言われるし、気になるのだが、


もしかして、病気?・・・健康診断にも言ってないし、頭を何かが過ぎる・・・




ひとりつぶやく 「 もしかして、癌?」 考え過ぎだが、もしそうなら、


まぁ、 しょうがないか、別にこの世に未練はないし、結婚、離婚、育児


いろんな経験したし・・・残念なのが、海外移住出来なかったことだが、




諦めが肝心!・・・て、癌と決めつけている自分(大笑)




でもいつでも死ぬ覚悟ができるようにしておかなければ~(苦笑)










2011年9月25日日曜日

ガソスタで監視業務バイト15日目!

今月から、ガソリンスタンド給油監視のバイトに入って早、15日を過ぎた。


深夜業務で、短時間、今の私にとって有難い。


今では、2ヶ所のスタンドを日替わりに勤務しているのだが、勤務時間が


21時から0時30分までの3時間30分・・・仕事が早ければ早く終わる!




基本スタンドの閉店作業なのだが、22時過ぎまで店員さんが、日計の清算


をしているので、あまり落ち着かない。


お客の両替のための現金3万円を預りレジに保管し、パソコンの金銭管理表に入力する。


それから23時30分まで、給油監視・・・その間、暇である。




23時30分に一旦、計量器の中のお金を取りに行く・・・パソコンで、各計量器、つり銭器の


中の金額が分かり、予め確認できる・・・スタンドのお金管理システムにはいつも驚く




計量器から抜いてきたお金を札の種類ごとに分けていく。




23時50分頃に外に掲げている燃料値段の電光掲示板のコンセントを抜いて、


店内へ運んでいき(少し重いが)・・・この間に客が来て現金で給油されたら、また、


その計量器のお金を取りに行かなければならない・・・これ面倒!




午前0時にスタンドの照明を消灯し、つり銭機のお金を全部抜き出す。


各々案内板などをかたずけて、あとは店内での作業である。




つり銭機や計量器のお金の金額をパソコンに入力して、金額に誤差がないか、


チェックし、金銭の管理表を印刷する。




パソコンや、監視モニター等電源を切り、休憩室にある主電源も切って、すべてのドアに


鍵をかけ、最後にスタンドの出入口にロープを張って業務終了である。




最初は、ややこしくて難しいか?と思ったが、やっぱり慣れればスムーズに出来てくる。




このような短時間の仕事はとてもありがたい。




ダブルワークの人も多くバイトし、話していると家のローンや残業なし、なかには、


有名化学工場の管理職をしている人だったり・・・各家庭の支出は変わらずで、


収入が減っているので、何かバイトしなければならず・・・と言うところ。




みんな必死だ!うつ病になっている暇はない!てな感じである。




うつ病や痴呆症になっている暇はないのだ!と言いたげな・・・




かと言って、働きすぎが原因で死んでしまうにはこの世はもったいなく思う。




世界から見て真面目で誠実な人間、と思われているが、私のような自由気ままな




自分勝手なのも多い。




日本人は、もっと自由な生き方を選ばなくては・・・



























2011年9月15日木曜日

大型免許・・・挫折!


仕事と並行して自動車学校へ通っていたのだが、余りにも今の運転状況では


取得は困難であり、せめて2トン、3トン車に・・・結局、無理言って自動車学校を


退校してしまった。




こんなことは、今までの人生でなかったことだし、大型トラックを甘く見すぎていた。


このまま通っていたら、補習、修了検定料金15000円を何回払うことに・・・




やっぱり慣れの問題なのか? 教習時間の予約も学校の都合で毎日は取れない。




今の私としてはお金の方が大切であると判断、自動車学校から半分近く返金してもらい、


そのお金で、今度は順番に中型免許から取得したいと思ってはいるが・・・




自動車の運転には、そこそこ自信があったのだが、・・・今回、身にしみて感じたのは、


特に4トントラック以上は、機械の操作に近いものがある(意味が?)




個人的に危険物取扱者試験の方がカンタンに感じる・・・ギリギリだったが!




もったいない・・・と思う人もいるだろうし、トラックの運転なんかカンタン!と


言う人もきっといるだろう。決してお金に余裕があるわけでもなく極貧生活である。


家賃、光熱費は・・・1~2ヶ月遅れになってきている。


ガソリン代もかかるし、給料日まであと1ヶ月ほどある。






辞めてしまったものはしょうがない、


生活優先で次のことを考えるようにしなければ・・・



































2011年9月11日日曜日

夜中のガソスタは怖い!!!!


念願の夜勤セルフスタンドでモニター監視業務・・・給油に来た客の正しく給油しているか


どうか、携行缶にガソリンを給油しないか、レギュラーガソリンと軽油、ハイオクのノズル


を間違って使用していないか・・・様々な規制があり、それらを監視しているのだが・・・






既に7日勤務、少し慣れて来て眠気がガンガンに来る。




午前4時ごろから、ピタっと、給油に来る車が来ない時があるのだが、


とにかく暇でやることと言えば、30分に1回の定例報告、レシート回収、不審者確認、


ガソリン計量器の清掃・・・それぐらいである。


しかし、昼間と違い夜中のガソリンスタンドはとても怖い!


どんな客が来るかわからない、土曜日の夜中、3時ごろにスタンドに入ってくる1台の


自転車?・・・サラリーマンらしき若い男が自転車から降りて、千鳥足でトイレ目がけて


猛ダッシュ、酔っぱらいである。




こんな時間まで呑んで、何が楽しいのだろうか?


トイレに入ってかれこれ30分近く経っている・・・出てこない、嫌な感じ!




ゲストルームからトイレに続いているので、私はゲストルームを何気なく清掃していると、


突然、男はまたもや、猛ダッシュでトイレから出てきて、ケータイを見ながら自転車で去った。




よかった!・・・と思いトイレに行くと、大便だが・・・想像通りである。


おかげで、10分ほど清掃に時間を費やしたがその間、給油しに来る車が来ないか?


確認のために事務所とトイレを往復である。




ちょっと焦ってしまったのだが、これはまだ序の口だろう。


今後何が起こるかわからないし、気を引き締めなければと・・・



2011年9月6日火曜日

セルフガソスタで夜勤バイト・・・初出勤!


内定したセルフスタンドモニター給油監視のバイト2件。

果たしてダブルワークできるものか?


先ず、一件目は、家から距離にして13キロ程の場所

2交代制で、6:30~14:30、14:00~22:00、こちらは夜勤なし。

時給は、ため息が出るくらいにかなり安い。

私は、しばらく研修として14:00からの出勤である。

出勤したら、朝からの勤務者と向かい合って、「ありがとうございます」

「いらっしゃいませ」 「異常なし」 と、なぜか声出しの練習?

そのあと店内で、引き継ぐのだが、とにかく記入ものが多いのである。


出勤簿が2つあり、レジのお金と金庫にあるお金の確認作業、2時間に1回、

名前を記入、掃除点検表など、トイレ、店内、計量器

スタンド回り・・・云々

その合間に、給油の監視、モニター画面を見て、給油許可ボタンを押す。

19:00くらいに、清算業務があり、売上金の集計をして、その売上金を、

夜勤者が出勤してきたら、銀行の夜間金庫へ入金する。

お金を常に管理しなければならないので、最初は不安だらけである。

しかも、最近近くのコンビニで、強盗事件があったというのである。

私は、すぐにそれを聞いて心の中で「ここは危なそうだ!」と判断。

思っているほど簡単ではない、要は慣れの問題であろう。


2件目は、これも2交代制で、21:00~2:30、2:30~8:00までの出勤時間という・・・

私は、2:30~8:00までの勤務時間の募集があったので応募したが、

午前2:30というと、寝て起きるには中途半端?

起きていても、だんだん眠くなってくるような時間帯?なので、ダブルワークの人には、

かなりキツイらしい、だから午前2:30からの出勤はしたくない人が多いという。


日給だが時給にすると、1件目よりは夜勤なのでかなり良いが、短時間である。

給油の監視、モニター画面を見て、給油許可ボタンを押すのは全国どこも同じ。

こちらは、レジや金庫のお金には一切かかわりなく、現金5万円と燃料プリカカード、

だけを出勤時と終了時に確認するだけで、清掃業務点検表はあるが、なんだか適当?

ちょっと面倒なのが、出勤の1時間前に責任者のケータイにワン切りすることと、

勤務時間中の30分に1回、会社のケータイ(専用に置いてある)から、メールを送信する。

なんでも以前に、給油監視せず寝てしまっていて、客から文句を言われたらしい。

そして共通しているのが文句や、詐欺的行為、犯罪行為である。

以前にセルフスタンドでバイトしていたので多少の文句は、適当に対処できるし、

犯罪があれば、警察に連絡ということはわかるのだが、詐欺的な行為は、

対応するのを考えなければならない。

例えば、客が、「千円入れてお釣り出てこない」等、これが、一万円だったり、

客が、本当にお金を投入したかどうか、計量器を確認しなければならない。

もし、返金するのであれば返金の確認書を記入、名前、住所、電話番号、

を客に書いてもらい、確認書の端にこちらが、ナンバープレートを記入しておく

客にとっては面倒くさいし、こちらとして念には念を入れておくのである。

とにかく、やって見るしかない。



という訳で、いろいろ時間的なこと、作業的なことを含めて検討した結果、

2件目の夜勤の方がまだ安全そうなので、ここを専念しようと決めたのである。










2011年8月29日月曜日

元バイト先のガソスタで2・・・社員という重圧


勤務終了時間をとっくに過ぎているのに、


若手社員さんは、まだ仕事中。


その間、学生アルバイトさんたちと私はワイワイガヤガヤ・・・


22時過ぎ、ようやく社員さんが、「やっと終わりました、行きましょう!」 と




学生アルバイトさんたちは行かないようなので、2人で社員さんの車に乗り


近くのラーメン屋へ・・・


カウンターに座り、25歳若手社員さんは、「毎日が憂鬱で、しんどいですよ~」


と、私は、「マネージャーも、そう永くは続かないと思うよ・・・」


社員さんは、


「最近みんな、お客さんに対し詐欺師のように声かけしているのに耐えられませんよ!」


私は、「みんな、必死でカーケアを伸ばしたい一心で声かけしているから・・・」


社員さんは、「でも、うちのスタンドもとうとう、バッテリーチェックも、嘘をついてまで


交換作業に持ち込んだりと、以前のような、まともな声かけをしなくなってきているんですよ。」


私は、「だんだんと客観的に、声かけができなくなってしまっているんだろうね?」


社員さんは、「とにかく、車のことを知らない女の子や、おばあさんが給油していると、


車に問題なさそうでも必ず、声かけして、作業ピットへ移動してますね。」



私は、眉間にしわを寄せながら、「嫌がらせスタンドへと変貌してしまったなぁ~」



私が勤務していた頃は、そこまでして、お客さんに声かけの徹底をしなかったが、



しかし今は、どこのガソリンスタンドでも、生き残りのためにいろんな手段を使ってでも、



カーケア獲得のためなら・・・というのが普通になっているのだろう。



だから、ネットでもガソリンスタンドに対するイメージはとても悪い。



ところで、9月がら当スタンドのカーケア目標1000万円らしい・・・多分、無理!



結局、私は25歳若手社員さんに、大したアドバイスもできず、「我慢しろ!」とも言えず、



「早くやめちまえ~!」と言いたかったのだが、言えず・・・



仕事で、悩む。ということは、普通にあるのであって、楽観的にならなければ出来ない。


何事も楽観的に、遊びゴコロで・・・時と場合によるが・・・しかし人生は難しい。


帰りの車中で、若手社員さんが、「愚痴聞いてもらって、少し楽になりました。」


と言って、私の車の置いてあるところまで、送ってくれた。



その夜、私は家で、ネットを検索しながら思った。


ガソリンスタンドの使命はいったいなんなのだろうか?


思うが、もうガソリンスタンドには給油を監視だけで、声かけしたり、作業員など


必要ないと思うのである。 すべて、自己責任でよいではないか。


今のニッポン、なんでもかんでも商売にするが・・・過保護すぎる!


欲望、贅沢品、便利・・・そして支払い、しかも高すぎ!


あ~しんどい、みんなそうだろうが、


日本という国が息苦しく思えてならないのである。








2011年8月26日金曜日

元バイト先のガソスタで1・・・若手社員の愚痴を聞く


昨日の夜のことだが、近所のスーパーで買い物帰りに、元バイト先のガソスタで


ガソリンを入れようと思い、立ち寄った。



すると、学生バイトさん3人と若手社員さんが、おそらくマネージャーの帰ったあと


勤務終了まで、頑張って切り盛りしていた。


私は、普通に1000円分、ガソリンを給油していたとき後ろから、「分かってますよ~」


と言いながらニヤニヤしながら学生バイトさんが近寄ってくる気配・・・


私は、「やぁ~久しぶり~」と笑顔で挨拶。


学生バイトさんは、「ちょっと待っていてください」といい、


店内へ・・・すると若手社員さんが来て、挨拶もそこそこに


    「2階の休憩室でコーヒーでも・・・」 と、


帰ってもやることないので、邪魔にならないところに車を置き休憩室へ・・・



若手社員さんは、疲れたように「もう、今年いっぱいでやめよう、と思うんですよ~」


彼は、今年で25才、まだまだ選択肢はあると思うし、いろんなところで、


修行してみてもいいんじゃない・・・みたいなことを私は言ったのだが、


毎月のカーケア個人成績では、あの34歳後輩バイト君にいつも負けていて、


挙句にマネージャーから、「バイトに負けて恥ずかしないんか?」「お前はカスや!」とか


「結果がでていないのに休むとは、どういうことや?」とまで、・・・


若手社員さんは、「もう~全然やる気出ないっすよ~」


既に退職した私はとりあえず激励してあげたのだが、


それにしても、マネージャーの言葉遣いというか、本来、部下には叱咤激励を


するもんじゃないか?ヤル気を出させるものではないか?


確かに、私に知ってるあのマネージャーは、心の底から若手社員さんに言ったとは


到底思えないのだが、それにしても言葉を選ばなすぎる。


若手社員さんは、「勤務終了したら、ラーメン食べに行きましょうか?」


と、私は彼がかわいそうに思い、「行きましょう!」と・・・


21時勤務終了だが、まだ社員さんの仕事は終わらない。


           つづく。








2011年8月25日木曜日

バイト・・・一応内定らしいのだが


2週間ほど前に、マクドナルドでバイト面接の話、


昨日になって連絡があり、「一応、内定しましたんで・・・」


私は、「???・・・あっ、そうですか。」と返事をしたのだが、


1週間後に連絡があれば採用という返事だったのが、


今頃になって、採用の話を持ってきた。


私は、とっくにバイト不採用と思って、同じ職種(セルフスタンド給油監視モニターの)


の募集をネットで見つけだし、面接に行くことにしていたのだが・・・


なんだかんだで、急に人が足りなくなったのか?


私は、この種の仕事は毎日出勤ではないし、いいかと思い快くお願いしたのだ。


「それでは、9月からの出勤表を作成しておきますね」 と喜んだのも束の間、


次のバイトの面接では、私のことを好印象で迎えてくれて、最後に


「おそらく、採用になると思いますので」と・・・


もしかして、ダブルワークになってしまうかもしれない?どうしよう!!


とにかく、仕事の勤務時間帯がダブらないよう、考えてもらわなくてはてはならない。


また、大型自動車免許の教習もそう簡単には取得できない、どうしたものか?


今頃になって、段階を踏んで中型免許からにすればよかった・・・と後悔も出てくる(泣)


修了検定不合格が頭から離れない、このままでは・・・


あ~ぁ、しばらくの間、頭痛が続きそうだ。






2011年8月24日水曜日

大型教習・・・修了検定不合格!



夏休みということもあってか、教習所は学生でいっぱい。


なんと!一週間ぶりに大型自動車の教習!!


というか、予約がその日しか取れなかった。

大型車の感覚が既に飛んでしまい、悲惨極まりなかった・・・(泣)


修了検定の前に見極め1時間の教習(修了検定の今までのおさらい)


しかし、安全確認は愚か、車幅感覚がないために、ボロボロの下手くそ運転・・・(泣)


教官から、いっぱい、いっぱいの指摘と注意あり・・・しかしねぇ~


そして、修了検定前の注意事項を教室で聞くことに・・・


さて、受験者は、2人。


ジャンケンで勝ったものがくじをひき、乗車の順番を決めるのである。


私はジャンケンで負けてしまい、もう一人の若い受験者が勝ち、


くじを引いたのだが、結果は彼が1番受験で私が2番だった。


教官の人数の関係で、1時間ほど待たされたあと、さぁ、修了検定本番!


私は助手席後部のシートに小さくなりながら座り、彼の運転を見学。


彼は、すんなりと通り抜け、私は思わず上手だなぁと手をたたく。


S字カーブもゆっくりと正確に通り抜けていた。


私としては、彼の運転技術は文句なしと・・・


そして、私の番である。


乗車する前に後方から確認、そして乗り込む。


エンジン始動、安全確認、左右確認、後方確認・・・したと思う!


第1コーナーを周り直線40キロ走行・・・問題なかった


右折するために、センターラインよりに・・・


すると信号あり、もう一度右折を・・・信号が赤から青に。


安全確認、ミラー確認、またまた右折するために、センターラインよりに・・・


大回り過ぎたのか、右折の途中に助手席側ドアミラーが、踏切ありの標識に・・・コツン!


とっさに教官が、ブレーキを踏んでストップ・・・その場で修了検定の終了・・・(泣)


最後終わったあと、教官から山ほどの注意と確認事項である(何かお説教みたい)


私としては、全然見覚えがない・・・しょうがない、また今度、


不合格者は、1時間の補習と次回の修了検定の予約をしなければならない。


次回は補修と検定で15000円、余計に払うことになる・・・(泣)


落ちたものはしょうがない、気を取り直して、


さっさと、私は教習所を後にしたのである。



2011年8月18日木曜日

大型免許教習も7時限突破!



最近、ブログの投稿システムがおかしい。



アメーバやFC2ブログに乗り換えたいのだが・・・



そんなことより、大型免許教習も7時限、

8時限を終えると、修了検定(教習所内で仮免試験)である。

私は、普通一種(8トン限定)を持っているので、路上教習を含め、

トータルで20時間、教習を受けなきゃならない。


大型一種、二種免許のコースだが、これを覚えなければならない。


しかも試験は、3コースあり、当日はどのコースが当たるかわからないという。


色々と調べてみると、平成19年以前の大型免許の教習者は、現在の


中型車(4トン)で教習していたという。大きさが、全然違う。


助手席に教官が、乗っているから、苦痛なのか、


もし、一人で運転していたら、とても楽しいと思う。



少しづつ、前方感覚に慣れてきた感じだが、車幅の感覚が、


まだまだ身についていない。




作業服姿の若い男の子が路上教習を、終えて戻ってきた。


恐る恐る聞いてみると、とても感じがよかった。


彼は運送会社に務めていて、


毎日、2トン、4トン車に乗務しているのだという。


やはり、4トン車でも仕事で乗っていれば、感覚は変わらないらしい。




もう一人のおじさん?若いのかどうかが疑問なのだが、


現在無職で、ハロワの教育訓練給付制度を利用して大型免許を


取得しにきたらしい。


なんでも、3年以上雇用保険加入していたら、


この制度を利用できるという。


詳しくはわからないが、半分以上は補助してくれるのだと・・・


他にもたくさんの対象の講座があり、私から見ると羨ましい限り・・・



さて、修了検定目指し、全て一発で行こう!


こんなにも私は、単純な人間なんだとつくづく実感している。















2011年8月15日月曜日

大型免許を取るぞ!


とにかく生きるために仕事を探さなきゃならない。




運良く、夜間のセルフスタンド給油監視のバイト募集を発見!




ことごとく、この種のバイトは不採用ばかり。




雇ってもらうまで、探し続ける覚悟である。








面接場所は、ちょっと遠くて、マクドナルドであった。






履歴書、危険物免状・・・




採用、不採用かかわらずに、履歴書は返却しないとのこと・・・






なぜなのか?わからないが多分、面倒なんだろう。






1週間以内に返事するとのこと。






これまた、なんで、1週間も待たなきゃならないのか?




イマイチ、信用性が無さそうなので、続けてハロワで仕事探し。




ガソリンスタンドセルフ、フルサービスいつも同じところばかり、




求人の募集をしている。




トラック運転手、タンクローリー運転手、




憧れのタンクローリーの運ちゃんを募集しているのだが、




「大型免許」 この文字のおかげで、諦めざるを得ない。




私は、「普通自動車一種8トン限定」しか、運転免許を持っていない。






ネットで、近くの教習所の「大型免許」取得料金を調べると、




なんと、約22万円!かかる。




免許センターで一発も考えたが、警察署で聞いてみると、




手続きが、ややこしく、4トントラック経験者・・・諸々の人。




私のような全くのトラック初心者では、かなり危険らしい。










しょうがない・・・




ありったけのお金を寄せ集めて、足らない分は、元嫁さんに借りて、




翌日の夕方、晴れて教習所入所!








大型免許の教本はこの一冊だけであるが、奥が深い。




入所当日、いきなり生まれて初めて大型トラックを運転、




最初から最後まで、緊張しっぱなし。




約20年、普通者に乗り慣れていたので、




普通車と同じ感覚で、舐めてかかると確実に事故につながる!








最大積載量約10トン、全長12メートル!




特にホイールベースが長いために、




カーブでは、ハンドルを早く切りすぎてしまう。




センターラインをバンバン踏んでしまい、教官から嫌味なお叱り。




当然、マニュアル車で、これまた久しぶりである。




マニュアルギアーの2速発進が絶対で、先ずその2速が入らない。




ニュートラルから、4速に入ったり、リヤ(R)に入ったりと、




初日はもうボロボロであった。




とにかく、補修になったり修了検定で、落ちてしまうと、




多分、追加料金だと思うので、それだけは避けていきたい。




貯金はもう、スッカラカンなのだから・・・











2011年8月12日金曜日

首吊って死んでやろう・・・しかし?


しばらくの間、私は落ち込んでいた。


今後、どないして生きていかなければならないのか?


生きる目的は、人それぞれに違うと思うが、


今の人生に幕を閉じてしまおう。


悩み事は尽きないのだが、今更、という感じ・・・






この年齢で、親に顔出しするのも恥ずかしかった。


いっそのこと、首を吊って死んでやろうと思い、


日曜大工センターで、4メートルほどのロープを購入。






いざ、首を吊ろうにも、家には私の体重を支えるほどの柱もない。




かと言って、外では何かと近所迷惑になりそうで・・・




しょうがないので、五寸釘を柱に打ち、ロープを引っ掛けて、




首に巻いたのだが・・・




やり方が間違ったのか、喉を締めてしまい、




思わず、「く、苦しい、息ができんぞ!」 と




失神するどころではない、要は首を絞めてしまい




危うく自分で自分の首を絞殺してしまうところだった。








しばしの間中断していたとき、玄関のブザーが鳴り響き(かなりうるさい)




素早く、私は首吊り自殺道具一式を押入れにしまって置いた。




「誰だ!」と思い玄関を開けてみると、そこには私のおかんが立っていた。




「全然、連絡取れへんだから何してたんか心配してたんやで。」




私は、「あぁ、ごめん、電話に出る気もなかったんや」




母は、「電話だけでも出なあかんで、それとそこのスーパーで、




あんたの好きな、きゅうりの漬物と牛乳、買ってきたで。」






私は、思わず泣きそうになりかけて、何も言えなかった。




どんなに、子供が年齢を老いても、自分の子供は子供であり、




死ぬまで心配をかけてしまうんだなぁ・・・と




そのあと、私の三人の子供たちの写真をパラパラっと、




昔を思い出しながらめくっていたら、いつしか涙がでていた。








その時もう少し、生きてみようかと思った。






震災や事故で亡くなる人がいるのに、自殺という行為は、




やっぱり、間違っているのだろう。








また、病気で死にたくないと思う人たちを見ると、




私の身体は健康体でまるで、お前は未だに死ぬ資格なし・・・




と言われているようでならないのだが。




みんな必死で生きているのだ。




皆さんのブログを読んでみると、実にそれが伝わってくる。




家族のために、自分のために、目的を達成するために・・・




そのおかげで私は未だに生かされているようだ。









2011年7月20日水曜日

海やプールより琵琶湖で・・・





11歳の娘から電話があった。




「夏休みやから、どっか泳ぎに行きた~い!」




私は 「今年も、爺ちゃんの墓参りの帰りに琵琶湖で泳ごうか?」

去年の琵琶湖


娘は、「ほんまか、よかった。」


意外に素直である。






海は塩っぱいし、後で必ずシャワー浴びなければならないし




海の家はボッタクリだし・・・確か、三重県の海水浴場の海の家は、




ポテチプと500mlの
コーラ2本で700円くらいだったか。




店員は、茶髪で日焼けした若い男で、挨拶もしない、




無表情で計算もせずに、「700円・・・」 それだけしか言わず、




娘たちと私のオカン
高いやないか!とは言えず、二度と来るか!と思った。






だから、海の家には良い印象はない。












あと、プールは、駐車料、入場料取られてたまらん。








近くに淡水で、超巨大(琵琶湖)なプールがあるではないか。






おかげで、自然の環境には恵まれていてよかった。








しかしながら、移動するには自動車が不可欠だが・・・








琵琶湖は、京阪神から来るお金持ちの人たちで、






バーべキュウをしたり、泳いだり、キャンプをしたり、






夏の琵琶湖も大忙しだ。(翌日には必ずゴミの山が散乱!)






そして絶対に水の事故で、亡くなる人も多い。








ここ2、3年、
琵琶湖って大きいよ!




人がちらほらしか泳いでいない絶好の場所(すべて無料!)




近くに、100円ジュースの自販機があるだけで、


毎年の夏は、子供とで泳ぎに行くのである。


去年は、まるで貸切状態だったが今年はどうかな?





























































2011年7月18日月曜日

空飛ぶ円盤に弟が・・・



不思議な曲名だが、

の心を、とても揺さぶる歌詞である。





子供の頃、よく星空を眺めたもんだ。


時々、「あれはUFOとちゃうか?」


と私が言うと、一緒に見ていた姉が、

 
 「そんなわけ無いやろ!」といった。


結局は、UFOを見たことはないが・・・





最近は、UFOや異星人による地球侵略の


映画が多いような気がする。(それはそれで面白いのだが)


もっと友好的な宇宙人との映画も見たくなった。


今後見られるときが来るのだろうか?





 

















2011年7月16日土曜日

ひらパーは混んでいるのか?




昨日も今日も、ネットでバイト探し。


ある程度近隣で、かつガソスタ給油監視、夜勤


すると1件、ヒットした。


隣の県だが、比較的距離が近いので、


どうしたものか、検討している。


だが、平日にしか応募の連絡ができないので、


来週の火曜日まで考えておこう。



ところで、今日もガンガンに暑い。


月曜日の祝日、18歳の息子と映画に行く約束を


しているのだが、人でいっぱいだろうな。






基本、人手が多い場所は昔から苦手で、


長い行列に並んでまで、スィーツを食べてみたい


などとちっとも、思わない。


同じ考えを持つ人も多いだろうが・・・




10年以上前に、家族旅行で東京Dに


行ったときの行列、行列・・・


レストランにまで、行列で並ばなくちゃならない。


子供をだっこして、ベビーカーを押しながら、


長蛇の列を3時間・・・



よく、まぁ、我慢して並んでいたものだと、


関心しているのだが・・・


日本の人口、多過ぎと、つぶやいていた記憶。



半分以上は、女子である。



こういうところは、リピーターというのがいるらしいが、



彼氏は、100パー行きたいとは考えにくい。



USJも同じであった。


しかしひらパーは、


そんなに混んではいなかった記憶がある。


最近はどうなのだろうか? 


枚方には、ボリビアの友人がたくさん住んでいるので、


時々、合いに行くのであるが・・・


どうでもいいことで心配してもしょうがない。


パソコンのそばにいると、汗をかくほど暑いので


シャワーを浴びることにしよう。