昨夜は結構涼しかったので、
アイスノンとヒンヤリマットは使用せず、
寝床に入ったのだが・・・
朝起きると太陽ギンギンで、窓開けっ放し、
そのうえ、パンツ一枚だけになっていた。
久しぶりにテレビのスイッチを入れると、
画面の左下に 「アナログ終了まで・・・」 の表示が、
ものすごく、うっとうしくて目障りだ。
最近は、パソコンのワンセグテレビで済ませていたのだが・・・
今まで、散々と 「7月24日でアナログ終了します」
と言っておきながら、
どうしてそんな余計な表示をするのだろうか?
デジタルに乗り遅れた人は自己責任でよいではないか?
テレビ局は過保護すぎるのでは?
おじいちゃんのために表示していなければならないのか?
政府が経済効果のために表示しろと命令しているのだろうか?
様々な疑問が思い浮かぶのだが・・・
ラジオ世代の私にとってテレビは有ってもなくてもよい。
最近は映画のDVDをレンタルして使うだけに
なってしまっているが、ほとんどはラジオを聞いて、
創造豊かな人間に変貌してしまった。
こんな人間ばかりだったら、日本の経済は
既に破綻してしまっているだろうか?
現在、家の中の気温は33C°。
窓、全開。扇風機はOFF状態。
ほとんど裸、パンツ一枚だけ。
涼しく感じて気持ちが良い。
誰かに見られても、減るもんじゃなし。
一人暮らしでかつ、男だからできるのだが、
家族で暮らしていたときは年頃の娘がいたので、
とてもじゃないが出来ない。
このままの生活でいくと、
気が付けば8月になっているかもしれない。
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