2011年7月8日金曜日

アナログ終了まで・・・


昨夜は結構涼しかったので、

アイスノンとヒンヤリマットは使用せず、

寝床に入ったのだが・・・



朝起きると太陽ギンギンで、窓開けっ放し、

そのうえ、パンツ一枚だけになっていた。



久しぶりにテレビのスイッチを入れると、

画面の左下に 「アナログ終了まで・・・」 の表示が、

ものすごく、うっとうしくて目障りだ。

最近は、パソコンのワンセグテレビで済ませていたのだが・・・



今まで、散々と 「7月24日でアナログ終了します」

と言っておきながら、

どうしてそんな余計な表示をするのだろうか?

デジタルに乗り遅れた人は自己責任でよいではないか?

テレビ局は過保護すぎるのでは?

おじいちゃんのために表示していなければならないのか?

政府が経済効果のために表示しろと命令しているのだろうか?



様々な疑問が思い浮かぶのだが・・・



ラジオ世代の私にとってテレビは有ってもなくてもよい。

最近は映画のDVDをレンタルして使うだけに

なってしまっているが、ほとんどはラジオを聞いて、

創造豊かな人間に変貌してしまった。




こんな人間ばかりだったら、日本の経済は

既に破綻してしまっているだろうか?



現在、家の中の気温は33C°。

窓、全開。扇風機はOFF状態。

ほとんど裸、パンツ一枚だけ。

涼しく感じて気持ちが良い。

誰かに見られても、減るもんじゃなし。



一人暮らしでかつ、男だからできるのだが、

家族で暮らしていたときは年頃の娘がいたので、

とてもじゃないが出来ない。



このままの生活でいくと、

気が付けば8月になっているかもしれない。














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