2009年12月10日木曜日

冬のボーナス、国会議員は約307万円

国家公務員に冬のボーナス=平均64万7200円


 国家公務員に10日、冬の期末・勤勉手当(ボーナス)が支給された。年間0.35カ月分と過去最大の減額を打ち出した人事院勧告を受け、管理職を除く一般行政職(平均35.5歳)の平均支給額は昨冬に比べ約4万5700円減の約64万7200円となった。
 特別職の最高額は、首相と最高裁長官の約558万円。ただ、鳩山由紀夫首相は今年9月に就任したため、実際の支給額は約383万円となる。衆・参両院議長は約515万円、国会議員は約307万円各府省事務次官は約316万円。

引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091210-00000044-jij-pol

そもそも公務員にボーナスがあること自体、おかしいと思う!しかし
友達の公務員にも、所帯持ち、家のローン、他あるので仕方ないか・・・でも、
絶対倒産、破産しない組織、おまけに毎回のボーナス二倍以上あり
民間厳しい!だからいま公務員!なんて考えているやつが多い!
でもなんで、首相最高裁長官国会議員・省事務次官たちまでボーナスあるの!
しかも、どういう基準で、こんだけ高いのか?民間の会社の社長がこんだけもらっているとでも
思っているのか?
関係ないけど、
毎回、ボーナスの時期になると、テレビで何回もするよね~
嫁さんの前でやめてほしい!テレビで言わんでくれい!

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