サブマネージャーがブレーキパットを注文してしまっている。
そろそろ交換と思っていたので・・・
13時30分まで私は図書館に本を返却、1時間程度図書館内を
ぶらつきもう一度、元勤務先のガソスタへ・・・
ブレーキパットも届いていたので、すぐに交換作業に。
私は、34歳後輩バイト君が昼休憩をしていたので、
一緒にタバコを吸いながら、いろいろと話をしていた。
カーン、キーン、ガガガガ、と
やたら私の車に、機械音が鳴り響く。
しばらくして若手社員さんが、「前輪右側のブレーキパットが、・・・」
行ってみると、サブマネが、苦戦を強いられている。
私は心の中で、早く終わって欲しい・・・と
それから30分ほどして、「OK!バッチリ!」とサブマネ。
そして清算に入るのだが・・・
まず最初に若手社員さんが、オイル交換とオイルフィルター、
エアコンガス、エアコンオイルの分をレジに打つ。
合計金額は13800円也・・・しょうがない
次にサブマネがブレーキオイル交換はサービスにしてくれ、
そのあと、「ブレーキパット分の15000円だけ貰っておくし。」
思わず「ウッ!高い」とは言えず、
金額は15000円ではなく、15750円・・・
総合計は、29550円・・・(泣)
仕方なく家賃を払おうと持っていた30000円を泣く泣く支払ったのだ。
帰りは、作り笑顔で、「ありがとう!」と・・・心の中で、もう来ないよ!
と叫びながらもスタンドを後にしたのだが・・・
実はそのあと、
とんでもないことが起こるのであり、
もう一度、元勤務先のスタンドに
行くことになる
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