夕方、昼寝していたら、
久しぶりに、ケータイが鳴りだした。
バイト面接の連絡だったのだが、
なんと今日の20時だという。
突然すぎるが、暇なので丁度良かったし、
早く、セルフGSのモニター監視だけの仕事をしたかった。
面接先からは、危険物の免状と履歴書を持ってくるように・・・
面接場所は、車で10分位の所。
早く着きすぎてどうしよう?
と、思ったが、担当者も急いでいたのかすぐに応じてくれた。
ところが、面接する場所がなく、担当者は、
「私の車の中で面接しますから・・・」 と
運転席に面接担当者と、助手席に私・・・という具合。
「勤務場所は少し遠いですが・・・」 と担当者。
「夜の勤務なので、道も混んでいないと思いますし、
40分もあれば着くでしょう」 と私
「経験者ということで、本社には報告します。それから、採用の時は、
こちらから連絡しますので・・・履歴書は採用の時に・・・」
私は愕然としていた。
早くその場で返事をくれるのかと思いきや、まだ待たなければ、
ならないのかと思うと・・・かと言って、他に募集はないし・・・
「水曜日には連絡しますから。」
後で聞くと、応募者が5人ほど・・・ほとんどが定年退職者らしい。
年金だけでは生活していけないのか?
団塊世代は、そこまでして若いものから仕事を取る気なのか?
私のように、先ずガソスタで修行しろ・・・と言いたかった。
若い人たちから、仕事を学んで、それに気を使って・・・
おかげで私は、現在の体重が55キロに減ってしまったのだ。
以前は65キロあったのに・・・(泣)
それてしまったが、
採用かどうかわからないので、もしものことで・・・
明日はハローワークに行こうと思う。
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