2011年9月25日日曜日

ガソスタで監視業務バイト15日目!

今月から、ガソリンスタンド給油監視のバイトに入って早、15日を過ぎた。


深夜業務で、短時間、今の私にとって有難い。


今では、2ヶ所のスタンドを日替わりに勤務しているのだが、勤務時間が


21時から0時30分までの3時間30分・・・仕事が早ければ早く終わる!




基本スタンドの閉店作業なのだが、22時過ぎまで店員さんが、日計の清算


をしているので、あまり落ち着かない。


お客の両替のための現金3万円を預りレジに保管し、パソコンの金銭管理表に入力する。


それから23時30分まで、給油監視・・・その間、暇である。




23時30分に一旦、計量器の中のお金を取りに行く・・・パソコンで、各計量器、つり銭器の


中の金額が分かり、予め確認できる・・・スタンドのお金管理システムにはいつも驚く




計量器から抜いてきたお金を札の種類ごとに分けていく。




23時50分頃に外に掲げている燃料値段の電光掲示板のコンセントを抜いて、


店内へ運んでいき(少し重いが)・・・この間に客が来て現金で給油されたら、また、


その計量器のお金を取りに行かなければならない・・・これ面倒!




午前0時にスタンドの照明を消灯し、つり銭機のお金を全部抜き出す。


各々案内板などをかたずけて、あとは店内での作業である。




つり銭機や計量器のお金の金額をパソコンに入力して、金額に誤差がないか、


チェックし、金銭の管理表を印刷する。




パソコンや、監視モニター等電源を切り、休憩室にある主電源も切って、すべてのドアに


鍵をかけ、最後にスタンドの出入口にロープを張って業務終了である。




最初は、ややこしくて難しいか?と思ったが、やっぱり慣れればスムーズに出来てくる。




このような短時間の仕事はとてもありがたい。




ダブルワークの人も多くバイトし、話していると家のローンや残業なし、なかには、


有名化学工場の管理職をしている人だったり・・・各家庭の支出は変わらずで、


収入が減っているので、何かバイトしなければならず・・・と言うところ。




みんな必死だ!うつ病になっている暇はない!てな感じである。




うつ病や痴呆症になっている暇はないのだ!と言いたげな・・・




かと言って、働きすぎが原因で死んでしまうにはこの世はもったいなく思う。




世界から見て真面目で誠実な人間、と思われているが、私のような自由気ままな




自分勝手なのも多い。




日本人は、もっと自由な生き方を選ばなくては・・・



























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